2015年 09月 18日 |
団体演技後半の高学年:組体操が完成度を高めてきました。 痛くても友達を支える顔、笛の音に合わせようとじっと待つ目、失敗しても挑戦しようとする姿。様々な子どもの思いが一つになってきました。 校長先生からは「涙が出そうになるほど感動した」とお話がありました。体育館で参観していたこだま塾スタッフの方からも「感動した」「みんな頑張っている子ばかりだ!」「見ている方がうれしくなってきた」とほめていただきました。 運動会当日は、子どもたちの真剣さを参観している方々に、きっと感動として伝えることができるでしょう。
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