2017年 12月 13日 |
「賤北ペースラン記録会」の後は、「学校保健委員会」を行いました。応援に来てくださった保護者の方が、6人残って参加してくださいました。ありがとうございます。テーマは「みんな持っている 一番大切で大事なもの」でした。まず、健康委員会の子どもたちが寸劇も交えて「名前を付けるときの思い」などについて伝えてくれました。次に助産師の宮原先生より生命の誕生に係わるお話を伺い、自分はかけがえのない存在であることを自覚し、自分を大切にし、相手も大切にすることを学びました。素敵な時間となりました。
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